ワールドワイドに音楽を楽しんでいますでしょうか？
今日はナイジェリア。


ナイジェリアと言えばボビー・オロゴンの出身地ですｗｗ

サッカーにも何人か有名な選手が居たような気がしますが忘れましたｗｗｗ
思い出そうとするとエムボマが出てきてしまいますｗｗｗｗ

またおっさん世代のバスケ好きなら知っているであろうアキーム・オラジュワンもナイジェリアですね。
忘れもしない中学～年生の頃！！！（年がバレるのでｗｗ
死ぬほど応援してた我らがニックスの優勝を・・・・。。。

ッチ！！

でも勝ったと思うなぁ～。我らがジョン・スタークスが本調子であれば・・・・。
・・・・・やめときましょうｗｗｗ




音楽的にはどちらかと言うと打楽器が盛んなようでファンクの源流の土地でもあります。



今日はキザイア・ジョーンズです。
彼の特徴と言えばアコースティックギターの打楽器化でしょう。
ボディを薄くしたアコギを叩くように弾くのが彼流なのです。
自らのジャンルを「ブルーファンク」と言い表すようにブルースとファンクが融合した独特なものになっておりますｗ


彼はナンチャラ族の曹長の息子でエリート。（部族名忘れちゃいましたｗ
イギリス留学でナイジェリア全体を動かすような大物になる事を望まれたらしいですが音楽に目覚めちゃったようですねｗｗｗ
この曲はそんな彼が故郷に思いをはせるような内容です。



・・まずは聴く前に、、
アコギってのはコードを「ジャラーン！」と鳴らして弾き語るものって言う概念を消してご覧下さいませ！


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https://itunes.apple.com/jp/album/african-space-craft/id696570052




高校時代の友達が楽器屋に就職し、そこに入り浸っていた時、アコギをぶっ叩きながらこの曲のイントロを弾いていた人が居ましたが「うおおおお！」って感じになりましたｗｗｗ
今更ながらあの人と友達になりたかったｗｗｗｗ

それほどに楽器をやってる人を唸らせるほどの破壊力を持った曲なんです。
楽器を弾けない人にはクラプトンのティアーズ・イン・ヘブンでも弾いてりゃ感動してくれますｗｗｗ（毒